研究事業
■プロジェクト概要
■研究課題と計画
■研究班
■研究メンバー
シンポジウム
【国際シンポジウム】
◇「暴力/ジェノサイドの記憶 平和構築過程におけるその意味」(2006年3月18日)
◇「ジェノサイド後の社会の再編成 平和のためのコミュニティー・ミュージアム」(2006年3月11日)
◇「人間の安全保障のための平和構築 対テロ戦争をどう捉えるか?」(2006年03月10日)
◇「アジア・アフリカ ドキュメンタリー映画会議 2005」(2005年9月23日)
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「平和構築と地域研究」(2004年12月4日)
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「ジェノサイド研究の最前線」(2004年3月27日)
【シンポジウム】
◇
「ナチ・ジェノサイド研究の現在」(2005年7月30日)
◇
「関東大震災から81年−朝鮮人・中国人虐殺を再考する」(2004年9月5日)
◇
「ジェノサイド研究の射程」(2003年12月13日)
ワークショップ
◇「ボスニアにおける『民族浄化』の実態−ICTYの現場から見えてきたこと」(第19回、2006年1月18日)
◇ 「ベルリン・ユダヤ博物館をめぐって」(第18回、2005年10月5日)
◇
「戦時下の集団暴力−東部戦線におけるドイツ国防軍の焦土作戦」(第17回、2005年9月21日)
◇
「戦時下の性暴力 東京裁判における日本軍戦時性暴力の訴追」(第16回、2005年7月30日)
◇
「ジェノサイド研究の方法論−暦象オーサリング・ツールを使って」(第15回、2005年7月25日)
◇
「The German War of Extermination in South-West Africa (1904-1908)」(第14回、2005年3月23日)
◇
「Art out of the Rubble」(第13回、2005年3月23日)
◇
『未来のための記憶-グァテマラ、現場からの報告』(第12回、2004年12月3日)
◇
「旧ソ連・東欧における大量弾圧:ジェノサイドか?」(第11回、2004年11月20日)
◇
ヴィクトル・モンテホ氏(グアテマラ平和省長官)講演会(第10回、2004年10月13日)
◇
緊急講演会「スーダンで今、何が起きているか」(第9回、2004年8月25日)
◇
「若手研究報告」(第8回、2004年7月16日)
◇
”Genocides and Genocide Denials” (第7回、2004年6月25日)
◇ 「民族浄化の抑止と国際人権法」(第6回、2004年6月12日)
◇
「グアテマラにおける和平協定後の社会再編過程」(第5回、2004年5月29日)
◇
「ポル・ポト政権下の粛清・虐殺の構図」(第4回、2004年4月17日)
◇
「アルメニア人虐殺と表象 "Voices from the Lake"を見ながら」(第3回、2004年3月29日)
◇
「ナチズムと科学者たち」(第2回、2004年3月18日)
◇
「『文化ジェノサイド』と日本の朝鮮支配」(第1回、2004年2月23日)
関連行事
【後援シンポジウム】
■AIJ、「平和へのアプローチ 『人間の安全保障』と国際刑事裁判所の挑戦」(2006年6月1日)
■「反戦平和フォーラム・イスラエルの戦争--レバノン侵略・ガザ攻撃を巡って」
(2006年9月2日)
■『平和で持続可能なまちづくりのための日欧市民交流』
◇「平和で持続可能なまちづくりの日欧市民交流」(2006年8月 25 日)
◇「コミュニティ・ガーデンを通じた平和構築 - 戦争で分断化されたボスニアでの、 多民族共生に向けての具体的取り組み」(2006年8月 24 日
)
◇「緑を通じた平和構築 - ボスニアのコミュニティ・ガーデンから学ぶコミュニティ再生」 (2006年8月 22 日 )
■緊急講演会、「時計の針を24年戻す? イスラエルの対レバノン攻撃をめぐって」(2006年7月21日)
■「植民地支配をめぐる歴史・記憶・法の攻防−フランスでの昨今の論争から−」(DESK・CGS共催ワークショップ、2006年5月12日)
■駐日ルワンダ大使講演会、 「ルワンダは今」( 2006年4月29日)
研究成果
■研究雑誌
■研究報告
■メンバー別研究成果
■新聞掲載記事
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